日記帳


■2025年 4月分■
4月1日(火) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師曇鸞和尚は」(浄土4)。御文「大津三井寺」(1−8)。
4月2日(水) 午前9時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「魏の天子はとうとみて」(浄土5)。御文「優婆夷」(1−9)。
午後3時30分〜 全国准堂衆会 研修会・総会(於 東本願寺視聴覚ホール)。
午後6時〜 全国准堂衆会 懇親会(於 ホテルグランヴィア京都)。
4月3日(木) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「いつつの不思議をとくなかに」(浄土6)。御文「吉崎」(1−10)。
午後6時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。引き続き役員会(於 川与祢)。
4月4日(金) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光の利益より」(浄土7)。御文「死出の山路」(1−11)。
午前 御伝鈔の読法の練習。
午後2時 京都へ電車で向かう。闡如上人33忌法要が勤まっている東本願寺へ。到着した時は、三重念仏に入ったところだった。法要後、御影堂門(山門)の特別拝観が実施されていたので、上がらせて頂く。
午後6時〜 教区慶讃法要習礼(於 難波別院)。
4月5日(土) 午前8時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「安楽仏国にいたるには」(浄土8)。御文「年来超勝寺」(1−12)。
4月6日(日) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「決定の信をえざるゆえ」(浄土9)。御文「三経安心」(1−13)。
4月7日(月) 午前7時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「末法五濁の衆生は」(浄土10)。御文「立山白山」(1−14)。
4月8日(火) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「大心海より化してこそ」(浄土11)。御文「宗名」(1−15)。
午後6時〜 大阪市仏教会 釈尊降誕花まつり記念 式典と講演の夕べに参加(於 アウィーナ大阪)。
4月9日(水) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「こころはひとつにあらねども」(浄土12)。御文「すべて承引」(2−2)。
午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。
4月10日(木) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「釈迦弥陀は慈悲の父母」(浄土13)。御文「神明三箇条」(2−3)。
午後4時〜 大阪真宗学院 卒業式・入学式(於 難波別院)。
4月11日(金) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「真宗念仏ききえつつ」(浄土14)。御文「超世の本願」(2−4)。
4月12日(土) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「弘誓のちからをかむらずは」(浄土15)。御文「数珠」(2−5)。
午後7時〜 泉證寺報恩講 御伝鈔。上巻を拝読。
4月13日(日) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「専修のひとをほむるには」(浄土16)。御文「掟」(2−6)。
午後2時〜 泉證寺報恩講 日中。文類偈真四句目下 念仏讃淘五、和讃「弥陀大悲の誓願を」(正像末)。回向「願以此功徳」。
4月14日(月) 午前7時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師源空世にいでて」(浄土17)。御文「五戒」(2−7)。
4月15日(火) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空存在せしときに」(浄土18)。御文「「本師本仏」(2−8)。
午後5時30分〜9時 相承学薗京都勉強会(於 歓喜教会)。
帰りに高槻市の祥風苑で入浴。5年振りの訪問。前回850円だった入浴料が1,100円に改定されていた。
4月16日(水) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空光明はなたしめ」(浄土19)。御文「外典」(2−9)。
午後4時〜 天王寺区仏教会総会(於 四天王寺)。
4月17日(木)
4月18日(金) 午後2時〜 教区慶讃法要 団体参拝(於 難波別院)。
4月19日(土) 午後2時〜 教区慶讃法要に出仕(於 難波別院)。新門様の御直修。
4月20日(日)
4月21日(月)
4月22日(火)
4月23日(水) 午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。
4月24日(木) 午後6時〜 略本勉強会(於 専光寺)。
4月25日(金)
4月26日(土)
4月27日(日)
4月28日(月)
4月29日(火・祝)
4月30日(水)



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