日記帳


■2024年 7月分■
7月1日(月) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「生死の苦海ほとりなし」(高僧2)。御文「念仏行者」(4−1)。
午後10時〜 スパスミノエで入浴。
7月2日(火) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来浄華の聖衆は」(高僧3)。御文「人間の寿命」(4−2)。
午後8時30分〜 愛染まつりの最終日。勝鬘院に参拝。
午後9時〜 おまいりの続きで、スポーツジムでトレーニング。
午後11時30分〜 表通りの清掃。祭りの後なので、ゴミの拾い甲斐がある。
7月3日(水) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師曇鸞和尚は」(高僧4)。御文「当時世上」(4−3)。
午後2時〜4時30分 声明の稽古。
午後6時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
7月4日(木) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「魏の天子はとうとみて」(高僧5)。御文「三首詠歌」(4−4)。
7月5日(金) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「いつつの不思議をとくなかに」(高僧6)。御文「疫癘」(4−9)。
午前10時 車を車検に出す。
午後1時30分 車検に出した車を受け取りに行く。
7月6日(土) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光の利益より」(高僧7)。御文「今の世にあらん女人は」(4−10)。
7月7日(日) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「安楽仏国にいたるには」(高僧8)。御文「機法一体」(4−11)。
午後5時30分〜 四天王寺へ。「七夕のゆうべ in 四天王寺」の最終日を見る。2008年に始まった頃は小さなイベントだったが、久しぶりに訪れた今回は、”笹トンネル”も立派になっていて、屋台もたくさん出ていて、一大イベントに様変わりしていた。
午後7時30分〜 夕食後、再び四天王寺へ。西門から境内に入ったが、想像以上に来場者が集まったので、西門から極楽門までの200m程の距離を進むのに小一時間掛かった。極楽門の狭い通路の中央に賽銭箱が鎮座しているので、ボトルネックとなっている。その上、極楽門を出たところが、笹トンネルへ行く東西の経路と、屋台を巡る南北の経路の交差点になっているので、余計に人の流れが阻害される形になっている。行列に時間がかかったお陰で、午後9時30分からの短冊の炊き上げまで見物できた。
7月8日(月) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「決定の信なきゆえに」(高僧9)。御文「秋去り春去り」(4−13)。
7月9日(火) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「末法五濁の衆生は」(高僧10)。御文「一流安心」(4−14)。
午後7時30分〜10時15分 相承学薗(於 専光寺)。
7月10日(水) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「大心海より化してこそ」(高僧11)。御文「八萬の法蔵」(5−2)。
夜 本堂の仏花の生け替え作業。
7月11日(木) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「こころはひとつにあらねども」(高僧12)。御文「在家の尼女房」(5−3)。
午前10時〜11時 仏花の生け替え作業の続き。
午後6時からの勉強会が日延べになったので、夜の自由時間を動画作成作業に充てる。
7月12日(金) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「釈迦弥陀は慈悲の父母」(高僧13)。御文「男子も女人も」(5−4)。
午後5時30分〜9時 相伝京都勉強会(於 歓喜教会)。
7月13日(土) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「真宗念仏ききえつつ」(高僧14)。御文「信心獲得」(5−5)。
7月14日(日) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「弘誓のちからをかむらずは」(高僧15)。御文「一念に弥陀」(5−6)。
7月15日(月・祝) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「専修のひとをほむるには」(高僧16)。御文「夫れ女人の身は」(5−7)。
午後2時30分出発で京都へ。
午後4時 東本願寺の盂蘭盆会昏時に参拝。
7月16日(火) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師源空世にいでて」(高僧17)。御文「五劫思惟」(5−8)。
午後2時〜4時 第二組聞法会(於 唯専寺)。
7月17日(水) 午前8時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空存在せしときに」(高僧18)。御文「安心の一義」(5−9)。
午前10時30分〜 眼科検診。
7月18日(木) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空光明はなたしめ」(高僧19)。御文「御袖すがり」(5−12)。
7月19日(金) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「釈迦如来かくれましまして」(正像1)。御文「六字名号」(5−13)。
7月20日(土) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無明煩悩しげくして」(正像2)。御文「上揄コ主」(5−14)。
7月21日(日) 午前8時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「菩提をうまじきひとはみな」(正像3)。御文「夫れ弥陀如来」(5−15)。
午後7時30分〜10時 相承学薗(於 専光寺)。
7月22日(月) 午前8時30分〜 晨朝。聖徳太子御命日。舌々淘二、和讃「仏智不思議の誓願を」(太子讃)。御文「白骨」(5−16)。
7月23日(火) 午前8時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「浄土の大菩提心は」(正像4)。御文「夫れ一切の女人」(5−17)。
7月24日(水) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「五十六億七千万」(正像5)。御文「当流聖人」(5−18)。
午後4時30分 高知別院での准堂衆会研修会・総会に参加するために出発。今晩は中間点の徳島で前泊。
7月25日(木) 午後12時〜 近畿連区准堂衆会 役員会(於 高知別院)。
午後1時30分〜 近畿連区准堂衆会 研修会(於 高知別院)。法服・七条袈裟の着装の実演で、マネキン役を務める。
午後6時〜8時20分 近畿連区准堂衆会 懇親会(於 得月楼)。
7月26日(金) 午前8時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のみことには」(正像6)。御文「末代悪人女人」(5−19)。
午後7時30分〜11時 略本勉強会(於 専光寺)。
7月27日(土) 午前8時20分〜 晨朝。善導大師・道綽禅師御命日。舌々淘二、和讃「本師道綽禅師は」(道綽讃)三首、「大信海より化してこそ」(善導讃)三首。御文「女人成仏」(5−20)。
朝食の調理中にスライサーで指を切る。止血処置をしたら出血が止まってくれたので、患部にガーゼを当ててテープで巻いて処置。
7月28日(日) 午前8時30分〜 宗祖親鸞聖人御命日晨朝。正信偈中読 念仏讃淘五三、和讃「如来の作願をたずぬれば」(正像7)、五遍反、回向「世尊我一心」。御文「鸞聖人」(3−9)。
午後12時50分〜 宗祖親鸞聖人御命日日中。文類偈草四句目下 念仏讃淘五三、和讃「真実信心うることは」(正像8)。
7月29日(月) 午前8時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏の回向の」(正像9)。御文「当流安心」(5−21)。
7月30日(火) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「三朝浄土の大師等」(正像10)。御文「当流勧化」(5−22)。
7月31日(水) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「仏智疑惑のつみにより」(正像11)。御文「或人いわく」(1−1)。


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