日記帳


■2013年 1月分■
1月1日(火・元日) 大晦日の午後11時から、家族で箕面市のスーパー銭湯「水春」へ。露天風呂で年越し。
午前11時から修正会のお勤め。
午後1時にもご門徒さんが家族揃っての参詣。
午後4時から親族でお勤め。
1月2日(水) 午前中に1軒、ご門徒さん宅へ逮夜まいり。
1月3日(木) 午後に1軒、ご門徒さん宅のお祥月命日のおまいり。
1月4日(金) 午前中に1軒おまいり。
午後からサイドカーで淡路島一周ツーリング。阪神高速〜第二神明経由で明石海峡大橋を渡り、淡路ICで高速を降り、島の東海岸を走る国道28号線を走り南へ。
南あわじ市福良にある「休暇村南淡路」の温泉を目的地にしていたが、午後3時の外来入浴終了時間には間に合わなくなり、その近くにある日帰り温泉「南あわじリフレッシュ交流ハウス ゆーぷる」で入浴。

さらに、大鳴門橋の傍らにある「道の駅 うずしお」へ。大鳴門橋に設けられた展望台や、橋の足下の岸から眺める鳴門海峡は絶景。渦潮の絶頂期は過ぎていたが、轟音を立てながら、海が川の如くに流れている。

島の西海岸を走る県道31号で北上し、淡路ICから明石海峡大橋へ。阪神高速がUターン渋滞しているので、垂水ICで高速を降り、国道2号線〜43号線で大阪へ。陽が落ちて、外気温は1度。手足が凍えそうな寒風の中、帰阪。
1月5日(土) 今日から平常業務に。
1月6日(日)
1月7日(月) 午後5時〜 第二組推進員養成講座の案内文作成会議(於 法山寺)。
午後7時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
深夜 葬儀で必要になる銀濃供笥を借りに、城東区のお寺を訪問。
1月8日(火) 午後4時〜 大阪教区の新年互礼会。式典の勤行に出仕。
夜 堺市の寺葬の荘厳準備を手伝う。
1月9日(水) 夜 准堂衆会会員の祖父様の通夜。
1月10日(木) 午後7時〜 声明の稽古。
1月11日(金)
1月12日(土) 午後6時〜 准堂衆会役員会(於 平野区・阿弥陀寺)。
1月13日(日) 午後 NKオートを取材。
午後7時30分〜 相承学薗(於 慧光寺)。
1月14日(月)
1月15日(火) 午後5時〜 第二組の組通信(壁新聞)編集会議(於 法山寺)。
閉会後、難波別院の准堂衆会研修会「高僧和讃講義」へ。
1月16日(水) 午後6時30分〜 第二組青年会「朋友会」の新年会(アベノQ'sモール4階 たちばな)。 
1月17日(木) 午後4時〜 登高座作法講習会実行委員会(於 難波別院)。
1月18日(金) 午後6時〜 教区内列座・准堂衆会新年会(於 帝国ホテル大阪)。会場準備のため、4時45分にホテルに入る。宴会の司会を担当。
1月19日(土) 午後 NKオートを取材。
1月20日(日) 午後5時30分発で、京都の御堂衆のお寺へ向かい、前坊守様の通夜の弔問。
1月21日(月)
1月22日(火) 午後6時〜9時 中央声明講習会受講生対象の声明の稽古(於 難波別院)。
夜 明日の組会で発表する組会計決算報告の清書と、祝儀袋の表書き。
1月23日(水) 午後6時〜 第二組組会(於 南照寺)。
帰宅後、組同朋大会の案内状作成に着手。カラー印刷の原稿作成のため「Illustrator CS6」の30日間体験版をダウンロードする。PCのハードディスクの空きが不足するので、不要なソフトやデータを削除・移動する。
1月24日(木) 組同朋大会の案内状原稿作成。
午後7時〜 習字教室へ。
1月25日(金) 組同朋大会の案内状原稿が完成し、ネットを通じて入稿。
午後6時30分〜 第二組の青年会メンバー有志の「輪読会」(於 称念寺)。
1月26日(土) 午後5時〜 区仏教会の寒行托鉢に参加。
夜 四国出張のJRの切符を手配。
1月27日(日) 25日に入稿した原稿の誤植が判明し、原稿を差し替える。
スクーターのパンク修理と取材のため、NKオートへ。
29日の講義のレジュメ作成。
1月28日(月) 午後6時〜 装束作法講習会(於 難波別院)。法服・七条袈裟の着け方についての公開学習会の司会を担当。
1月29日(火) 朝 講義のレジュメの最終校正。
午前10時に家を出て、難波別院近くの印刷屋で資料をコピーして、新幹線さくらと特急南風を乗り継ぎ、善通寺へ。
午後2時〜5時30分 四国准堂衆会研修会で講義(於 西讃組 浄證寺)。その後、丸亀で懇親会。
午後9時17分 丸亀発の特急で坂出へ、そこから寝台特急サンライズ瀬戸に乗り換えて東京方面へ。
1月30日(水) 午前6時35分 横浜駅で下車。駅前のネットカフェでシャワーを浴び時間調整。
東京都大田区の蒲田へ移動し、駅前の金券ショップで帰りの切符を入手し、昼食を済ませる。
午後12時30分から6時30分までカウンセリングを受ける。
新幹線で帰阪。
1月31日(木) 午後 NKオートへ。サイドカーの部品交換と取材。
午後6時〜 祥月命日のおまいりでご門徒さん宅へ。


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