日記帳
■2023年 1月分■ | |
1月1日(日・祝) | 午前11時〜 修正会(晨朝)。仏説阿弥陀経、正信偈草四句目下 念仏讃同朋奉讃、和讃「弥陀成仏のこのかたは」(浄土1)。御文「或人いわく」(1−1)。8名の参詣とYoutubeライブ配信の視聴者が瞬間最大13名。 午後3時〜 兄姉夫婦が本堂参拝。 |
1月2日(月) | 午前8時40分〜 修正会第二日晨朝。正信偈中拍子 念仏讃淘三、和讃「道光明朗超絶せり」(浄土2)。御文「出家発心」(1−2)。 |
1月3日(火) | 午前8時50分〜 修正会第三日晨朝。正信偈中拍子 念仏讃淘三、和讃「光明月日に勝過して」(浄土3)。御文「猟漁」(1−3)。 |
1月4日(水) | 午前7時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「神力自在なることは」(浄土4)。御文「自問自答」(1−4)。 午前10時10分大阪難波発の近鉄特急で娘と一泊二日の伊勢旅行。最初に向かった外宮が、岸田総理参拝と重なり規制がかかっていたので、参拝を諦めて内宮へ向かう。 内宮でも総理の参拝による規制にかかり何度か足止めされたが、正宮まで参拝ができた。おはらい町・おかげ横丁を見学した後、伊勢市駅前のホテルにチェックイン。荷物を置いて、駅から北東にある河崎の町並みを散策。 |
1月5日(木) | 午前9時30分にホテルを出て、鳥羽へ。鳥羽水族館を見学。 午後6時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。 |
1月6日(金) | 午前7時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「安楽仏土の依正は」(浄土5)。御文「雪の中」(1−5)。 午後2時〜 車の6ヶ月点検。 |
1月7日(土) | 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「自余の九方の仏国も」(浄土6)。御文「睡眠」(1−6)。 |
1月8日(日) | 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「宝林宝樹微妙音」(浄土7)。御文「弥生なかば」(1−7)。 |
1月9日(月・祝) | 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「七宝の宝池いさぎよく」(浄土8)。御文「大津三井寺」(1−8)。 午後7時30分〜10時30分 相承学薗(於 専光寺)。 |
1月10日(火) | 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「尊者阿難座よりたち」(浄土9)。御文「優婆夷」(1−9)。 |
1月11日(水) | 午前7時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のひかりには」(浄土10)。御文「吉崎」(1−10)。 |
1月12日(木) | 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「諸善万行ことごとく」(浄土11)。御文「死出の山路」(1−11)。 午後4時〜 天王寺区内のお寺の女性住職に来て頂き、女声調声による正信偈唱和の動画撮影を行う。 |
1月13日(金) | 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「善知識にあうことも」(浄土12)。御文「年来超勝寺」(1−12)。 午後6時30分〜 心斎橋で会合。 |
1月14日(土) | 午前7時25分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「阿闍世王は瞋怒して」(浄土13)。御文「三経安心」(1−13)。 |
1月15日(日) | 午前7時25分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「十方微塵世界の」(浄土14)。御文「立山白山」(1−14)。 |
1月16日(月) | 午前8時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無明の大夜をあわれみて」(浄土15)。御文「宗名」(1−15)。 |
1月17日(火) | 午前7時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来すなわち涅槃なり」(浄土16)。御文「出立」(2−2)。 |
1月18日(水) | 午前7時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏をとなうれば この世」(浄土17)。御文「神明三箇条」(2−3)。 |
1月19日(木) | 午前7時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏をとなうれば 他化天」(浄土18)。御文「超世の本願」(2−4)。 午前11時〜 母の訪問診療。 午後6時〜 第二組教化委員会(於 光照寺)。 |
1月20日(金) | 午前8時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「勢至念仏円通して」(浄土19)。御文「数珠」(2−5)。 |
1月21日(土) | 午前7時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師龍樹菩薩は」(高僧1)。御文「」(2−6)。 午後5時30分〜11時 略本勉強会(於 専光寺)。 |
1月22日(日) | 午前8時〜 晨朝。聖徳太子御命日。舌々淘二、和讃「仏智不思議の誓願を」(正像・太子讃)。御文「五戒」(2−7)。 午後5時〜7時 天王寺区仏教会の寒行托鉢 初日に出仕。 |
1月23日(月) | 午前7時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「生死の苦海ほとりなし」(高僧2)。御文「本師本仏」(2−8)。 午後 明日の組会に向けて、各種会費を受領するための領収書や決算書の準備作業。 午後10時〜午前2時 本堂の仏花の生け替え。 |
1月24日(火) | 午前8時35分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来浄華の聖衆は」(高僧3)。御文「外典」(2−9)。 午後4時30分〜 法然上人祥月命日逮夜。南余間に仮卓を出し打敷を掛け、三具足と華束を備える。正信偈中拍子 念仏讃淘三、和讃「本師源空世にいでて」(高僧17)、回向「世尊我一心」。 午後7時〜8時30分 第二組組会(於 宗恩寺)。 |
1月25日(水) | 午前8時40分〜 法然上人晨朝兼日中。蓮如上人の御命日晨朝を兼修。正信偈中拍子、念仏讃淘三、和讃「源空存在せしときに」次第六首、回向「願以此功徳」。御文「仏心凡心」(2−10)。 午後5時〜7時15分 寒行托鉢四日目に出仕。 |
1月26日(木) | 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師曇鸞和尚は」(高僧4)。御文「五重の義」(2−11)。 午後5時〜午後6時45分 寒行托鉢五日目に出仕。 |
1月27日(金) | 午前8時20分〜 晨朝。道綽禅師・善導大師御命日。舌々淘二、和讃「本師道綽禅師は」三首、「大心海より化してこそ」三首(道綽讃・善導讃)。御文「四王天」(2−12)。 午後3時15分〜 親鸞聖人御命日逮夜。正信偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「弥陀成仏のこのかたは」、五遍反、回向「我説彼尊功徳事」。御文「聖人一流」(5−10)。 |
1月28日(土) | 午前8時〜 親鸞聖人御命日晨朝。正信偈中読 念仏讃淘五三、和讃「道光明朗超絶せり」(浄土2)、五遍反、回向「世尊我一心」。御文「鸞聖人」(3−9)。 午前10時15分〜 親鸞聖人御命日日中。文類偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「光明月日に勝過して」(浄土3)、回向「願以此功徳」。 |
1月29日(日) | 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「魏の天子はとうとみて」(高僧5)。御文「御袖」(2−13)。 |
1月30日(月) | 午前8時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「いつつの不思議をとくなかに」(高僧6)。御文「秘事法門」(2−14)。 午後3時〜 声明の稽古。 |
1月31日(火) | 午前8時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光の利益より」(高僧7)。御文「九品長楽寺」(2−15)。 |