日記帳


■2020年 2月■
2月1日(土) 法務を休み静養する。痛みが強くなった。
2月2日(日) さらに痛みが増す。午前に富田林で一周忌法要、午後は西宮で満中陰の法要を勤めた。。午後のお勤めは、痛みに耐えられなくなったので、通常の半分のお勤めにさせてもらった。
2月3日(月) この週末は肩・首・腕の痛みが激しくて辛かった。診察日の月曜になるのが待ち遠しかった。
午前 整形外科を受診。
午後 大阪教務所へ書類の提出に行く。
午後4時30分〜 整形外科でリハビリ。左腕の神経が焼けるように痛かった。
2月4日(火) 昨晩は、就寝時の首・肩・腕の痛みが治まり、久しぶりに熟睡できた。
午前8時40分発 静養を兼ねて、娘の希望で伊勢・志摩方面へ一泊旅行に出かける。初日は、伊勢神宮の外宮と内宮を参拝し、賢島の遊覧船に乗る。
2月5日(水) 明け方になって、首・肩・腕の痛みが出始める。ストレッチをしたり温泉に入って温めてみるが、痛みは軽くならない。首が上がらず、歩くのも辛い。
午前9時 ホテルを出発し、大王埼灯台を見学。続いて二見の伊勢シーパラダイスを見学。二見から宇治山田駅へ向かうバスの50分間、座席の低い背もたれが丁度良いストレッチの姿勢となり、痛みが軽減した。しかし帰りの特急しまかぜの座席が身体に合わず、首の痛みが再び強くなってしまった。
2月6日(木) 午前 整形外科を受診。午前9時の受付開始時間に診療所へ行き番号札をもらうが、53番だった。静脈注射の前に、予約をしていなかったが頸部の牽引をしてもらう。一旦帰宅して順番を待つ。診察を受けられたのは午後2時30分だった。
午後 コーナンで枕を2種類購入。
午後6時〜8時 声明の稽古(於 宗恩寺)。
2月7日(金) 今日から法務を再開。発声すると首・肩に痛みが出る。3軒おまいりしただけだが、患部に影響する。
午後 大阪教区教化センター研究紀要『生命の足音』に掲載するための原稿をPCで作り始めたが、キーボードでの文字入力作業も、症状を悪化させる。締め切りは3月なのに、困ったことになった。
午後5時 日曜の法事のために、仏花の花材を購入。
2月8日(土) 読経時に首・肩に痛みのでない方法が見つかったので、ようやく自然な姿勢で読経ができるようになった。
2月9日(日) 午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。
2月10日(月) 午後4時〜 天王寺区仏教会の行事「ねはん会記念講演会」の式典に出仕(於、アウィーナ大阪)。
午後5時30分〜 整形外科でリハビリと受診。診察を受けてクリニックを後にしたのは午後8時。
2月11日(火・祝)
2月12日(水) 午前11時10分〜 整形外科でリハビリ。
2月13日(木)
2月14日(金) 午前10時〜 大阪市大附属病院へ。神経根ブロック注射を受ける。注射後の3時間、左腕がだらりと下がったままで、自分の意思では全く動かせなくなった。片腕の生活の不便さが良く分かった。
2月15日(土)
2月16日(日)
2月17日(月) 午前10時50分〜 整形外科でリハビリ。
午後6時30分〜 第二組若手住職の勉強会(於 宗恩寺)。
2月18日(火) 午後6時30分〜 「子どもの集い」打ち合わせ(於 難波別院)。
2月19日(水)
2月20日(木) 午後6時〜 整形外科でリハビリ。
2月21日(金) 午後5時30分〜 相承学薗(於 京都・しんらん交流館)。
帰りに高槻市の祥風苑で入浴。
2月22日(土) 午後5時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
2月23日(日・祝) 午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。
2月24日(月・休)
2月25日(火) 午後3時〜5時 声明の稽古(於 東大阪市内の寺院)。
午後6時〜 「得度準備講習会」等の打ち合わせとスタッフ研修会(於 難波別院)。
2月26日(水) 午後7時〜 3月に勤まる法要の打ち合わせ(於 専光寺)。
2月27日(木)
2月28日(金) 午前9時15分〜 市大付属病院の麻酔科で受診。
午後4時〜 整形外科でリハビリ。
2月29日(土)


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