日記帳
■2017年 10月分■ | |
10月1日(日) | |
10月2日(月) | 午後5時〜 天満別院報恩講の習礼(於 宗恩寺)。 午後8時25分〜 なんばTOHOシネマズで「僕のワンダフル・ライフ」を観賞。 |
10月3日(火) | 午後7時30分〜 教化センター「教学儀式研究班」の会合(於 宗恩寺)。『三十七則御糺選要』の翻刻に向けて読み合わせ。 |
10月4日(水) | 午前10時〜 天満別院報恩講日中に出仕。外陣は4名と少なく、三重念仏が高くてつらかったが、和讃で半音低くなったおかげで、最後まで続けられた。 夕方 スクーターの廃車届けで難波のOCATにある市税事務所で出向き、帰りにカラオケを1時間。「会員半額の日」で、料金は150円だった。 |
10月5日(木) | 午後7時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。 |
10月6日(金) | |
10月7日(土) | 午前8時30分 本山に向けて出発。午前10時30分に東本願寺山門集合。本山内の研修道場で第二組推進員養成講座の後期教習のスタッフとして参加。9日まで2泊3日の教習だが、私は午後9時30分に帰阪。帰り道に茨木市のすみれの湯で入浴。 |
10月8日(日) | 午後7時から8時30分まで、本山の後期講習に参加。 |
10月9日(月・祝) | 午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺) |
10月10日(火) | |
10月11日(水) | |
10月12日(木) | 午後3時〜 声明の稽古(於 宗恩寺) 午後6時〜 難波別院報恩講結願逮夜の習礼(於 難波別院) |
10月13日(金) | |
10月14日(土) | |
10月15日(日) | 午後2時〜 南照寺(天王寺区)の報恩講に出仕。 |
10月16日(月) | 午後6時30分〜 第二組若手の勉強会( 称念寺)。報恩講のお勤めの稽古。 |
10月17日(火) | 夜 久しぶりの焼肉。 |
10月18日(水) | 午後2時〜 城東区のお寺の報恩講で法話。 午後7時30分〜 教化センター研究班会合。翻刻の読み合わせ(於 宗恩寺) |
10月19日(木) | 昼 散髪。 午後4時〜 大長寺(大東市)の宗祖御遠忌法要の打ち合わせ。 |
10月20日(金) | スパスミノエで夕食と入浴。 au one net(DION)のホームページ公開代理サービスが終了するため、有料サーバーと契約し、ホームページの引っ越しを行った。 |
10月21日(土) | 大阪狭山市で年忌法要→西宮市(甲子園)で年忌法要→大阪市都島区で月忌まいり→八尾市(志紀)で月忌まいり→天王寺区で月忌まいり。 |
10月22日(日) | 午後2時〜 おみがき(於 宗恩寺)。台風接近による雨の中、1名のご参加をいただき、住職と坊守の3名で仏具のおみがきをしました。 夜 大型の台風21号が近畿地方に接近。 |
10月23日(月) | 昨夜の台風の強風で本堂が揺さぶられ、本堂内は埃だらけ。畳に掃除機を掛ける。内陣の壇上も拭き掃除をしなければならない。 午後3時 仏華の花材を購入。 午後6時〜 第二組推進員養成講座の反省会(於 法山寺) |
10月24日(火) | |
10月25日(水) | |
10月26日(木) | 午前7時〜 難波別院報恩講 晨朝 内陣に出仕。五首目の巡讃が当たる。 午後 京都市伏見区と八尾市水越の門徒さん宅の月忌まいり。 午後4時〜 声明の稽古(於 東大阪のお寺)。 夜 本堂の仏華を立てる。いつもは4杯だが、報恩講のため中尊前が1対(2杯)になり、御絵伝の間も1杯必要なので、6杯生ける。 |
10月27日(金) | 午前7時〜 難波別院報恩講 晨朝 内陣に出仕。 午前10時〜 難波別院報恩講 日中 内陣に出仕。 午後2時〜 難波別院報恩講 結願逮夜 外陣に出仕。 午後6時〜 近畿連区准堂衆会出仕研修出仕者との懇親会。 |
10月28日(土) | 午前7時〜 難波別院報恩講 晨朝 内陣に出仕。 午後 報恩講に向けて荘厳と準備を行う。 夜 明日配付する『御伝鈔』の資料原稿作成。 |
10月29日(日) | 朝から台風22号接近による風雨で、本堂の縁も濡れてきたので、例年は本堂軒下に五色幕や紫幕を張っていたが、今日は省略した。 午後1時30分〜 宗恩寺の報恩講。強い風雨の中、6名の参詣と2ヶ寺の参勤をいただいて勤まった。今年は中入りで「お善哉」を振る舞った。法要が終わった時は風雨が弱まっていた。 |
10月30日(月) | |
10月31日(火) | 午前10時 地元の中学校へ出向き、70周年事業と国際交流事業に対して、同窓会からの寄付金を手渡す。 午後 MOVIX堺で「先生! 、、、好きになってもいいですか?」と「ミックス。」を観賞。「先生!…」は予告編で全てが分かってしまう。「ミックス。」は、安心して観れるコメディー映画。終盤に、短いカットで脇役たちの抱えている事が挿入されていて、良いスパイスになっている。敵役が突如エントリーできた不思議さも気にならない! |