日記帳


■2016年 5月分■
5月1日(日)
5月2日(月) 午後6時〜 中央声明講習会本科1回生対象に、オリエンテーションと稽古を行う(於 難波別院)。
5月3日(火・祝) 夜 坊守が帰国。
5月4日(水・祝)
5月5日(木・祝) 夜 「祥福の湯 浜寺店」で夕食と入浴。
5月6日(金) 本堂や諸施設の修繕作業が再開。
50年以上本堂に置かれていた古いピアノを処分。
5月7日(土) 境内のゴミ焼却炉を撤去。
午後 法務で阪堺電軌を利用。超低床型車両の堺トラムに初めて乗車できた。
午後4時30分〜 八尾別院開基会の習礼(於 天満別院)。
午後6時〜 准堂衆会役員会(於 天満別院)。
5月8日(日) 午後6時〜 堺市内の寺院葬儀の準備手伝い。
5月9日(月) 午後6時〜 中央声明講習会受講生と会食(於 京都)。会長として挨拶をして、しばらくして帰阪。
午後8時〜 通夜弔問。
区仏教会例会と相承学薗を欠席。
5月10日(火) 午後2時30分〜 近畿連区准堂衆会 役員のみの会合(於 難波別院)。
午後4時〜 近畿連区准堂衆会 全体役員会(於 セントレジスホテル大阪)。
5月11日(水) 午後2時〜 八尾別院開基会 逮夜に出仕。
5月12日(木) 本堂の壁の塗り直し作業終了。
5月13日(金) 夜 西名阪道・香芝インター前の神座ラーメンで夕食。上牧町のスーパー銭湯「虹の湯 西大和店」で入浴。
5月14日(土) 午後1時30分〜 「子どもの集い」会場設営とリハーサル(於 難波別院)。
5月15日(日) 午後12時45分難波別院着。 午後2時30分開演の「子どもの集い」のビデオ撮影を担当。
夜 大阪教区教化センター叢書として出版する『禀承餘艸』『禀承餘艸評破』の初稿校正がようやく終了。
5月16日(月) 午前10時 難波別院へ。大阪教区教化センターへ校正原稿を提出。
午後6時 難波別院へ。本町のコピーショップで、近畿連区准堂衆会研修会の案内状を印刷。刷り上がった案内状を、教務所の機械を借りて、封筒に入れられるサイズに折る。
作業後、准堂衆会模擬法要の練習(内陣、掛役)に参加。
5月17日(火) 夜 車で箕面方面へ。萱野のサイゼリヤで夕食、箕面温泉スパーガーデンで入浴。
5月18日(水) 午後6時〜 准堂衆会模擬法要 外陣パートの練習(於 難波別院)。
5月19日(木) 午後7時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
5月20日(金)
5月21日(土)
5月22日(日) 午後2時〜 「おみがき」の集い。御遠忌に向けて、本堂の仏具の汚れを落とす。14名が参加。(於 宗恩寺)
午後6時〜 宗恩寺御遠忌習礼〔外陣および楽僧〕(於 宗恩寺)
5月23日(月) 午後5時〜 准堂衆会模擬法要(於 難波別院)。
午後8時45分〜 通夜弔問。
5月24日(火) 午後4時〜 声明の稽古(於 東大阪の寺院)。
5月25日(水) 午後7時〜 第二組組会(於 宗恩寺)。
5月26日(木)
5月27日(金) 午後1時〜 「ちいちの華」に本堂の仏華を依頼。5名の会員に、松の軒真で立派な仏花を生けていただいた。仏花は任せて、私は表白を作成。
難波別院で儀式・法要部の全体会があり、午後5時30分からお寺を留守にしたが、午後9時、掃除を終えて皆さんが撤収する直前に帰宅できた。
5月28日(土) 本堂の準備の追い込み。法礼を用意し、深夜に飾り灯芯を作る。
5月29日(日) 朝 本堂に幔幕と紫幕を張る。
午後1時30分〜 宗祖親鸞聖人750回御遠忌 兼 蓮如上人500回御遠忌法要(於 宗恩寺)。拙寺住職・坊守の他、僧侶15名と門徒41名の他、私の兄弟一家や組内の住職も参詣に来てくれた。また、葬儀社からお手伝い2名を派遣してもらい、滞りなく法要が勤まった。
午後4時30分〜 宗恩会・御遠忌円成の集い(於 天王殿)。
帰宅後、幔幕と紫幕を下ろし、汗で濡れた装束にアイロンを掛ける。
5月30日(月) 朝 礼盤を片付ける。
5月31日(火) 朝から本堂の襖の取り付け作業。
午後 教化センターから出版する本の第2稿の修正を終え、教化センターへ提出。
夜 堺浜の祥福の湯で入浴と夕食。


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