日記帳


■2016年 2月分■
2月1日(月) 午後5時〜 「得度受式後講習会」に関するスタッフ一泊研修会(於 難波別院)。後輩と一緒に話しをしていて、就寝が午前3時30分になった。
2月2日(火) 午前7時 難波別院の晨朝は、実如上人の祥月命日なので、兼日中のお勤め。立燭、焼香、打敷があった。
午後 1軒だけ法務があり、再び難波別院へ。
午後6時〜 真宗の法事と仏事を考える講座。雅楽の歴史や意味の解説と、雅楽の実演をしていただいた。最初に主催者(教区教化委員会の儀式・法要部)を代表して(幹事の代理で)挨拶。閉会後、講師・出演者とインド料理店で食事会。
2月3日(水) 午後に本山へ寄付金を持って行くが、金封を探して結納店を巡るが、大きい金封が見つからず、以前に入手した目録の封筒で代用することに。この機会に広蓋を購入。
午後3時30分 本山の宗務所へ。准堂衆会の副会長・会長経験者3名とともに、宗務総長と面談、寄付金を手交する。
帰りに、出町柳のインド料理店で食事会。土産物の購入を強要される。
2月4日(木) 午後7時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
2月5日(金) 午後7時〜 相伝叢書の再校正作業(於 圓明寺)。
2月6日(土)
2月7日(日) 家の排水管が詰まる。会所に木の根が入り込み、管を塞いでいた。
午後6時30分〜 声明の稽古。
2月8日(月)
2月9日(火) 午後5時 アウィーナ大阪へ。天王寺区仏教会主催の「ねはん会記念講演会」。第一部式典に装束を着けて出仕。
午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。
2月10日(水) 午後6時〜 准堂衆会役員会(於 難波別院)。
教化センターの原稿を一応書き終えた。
2月11日(木・祝) 午後1時30分出発 潮岬までサイドカーでソロツーリング。本州最南端の地は、太平洋がほぼ180度に渡って眺める事ができる。(到着したのが展望タワーの閉館後になったのが残念。)
帰りに椿はなの湯で入浴。
帰り道、白浜から高速に。「印南から広川南まで渋滞15km」という標示が出たので、途中で一般道へ降りようか迷ったが、そのまま直行。結局は渋滞に遭わずに帰る事ができた。昼間は暖かかったが、夜は冷えてつらかった。本日の走行距離 約450km。
2月12日(金) 午後5時30分〜 准堂衆会〔音木役〕学習会(於 難波別院)。続いて食事会。
2月13日(土) 午後7時30分〜 相承学薗(於 慧光寺)
2月14日(日) パソコンが不調になったので、Windows10にアップグレードをしたが、症状が治まらない。最終手段としてOSの再インストールを行う。その結果、他のアプリケーションソフトも入れ直さないといけなくなった。
2月15日(月)
2月16日(火) 午後7時〜 相伝叢書の再校正作業(於 圓明寺)。
2月17日(水) 教化センターから電話。教化センター運営委員会で、提出した原稿のうち、解説については掲載しない事に決まった旨の連絡であった。
2月18日(木) 法務が午前中で終わったので、午後からバイクで貝塚にあるスーパー銭湯「美笹のゆ」へ。
午後6時30分〜 第二組若手の輪読会(於 稱念寺)。「「苦」を解き明かす」(東本願寺出版)を読む。閉会後、焼き鳥居酒屋で夕食。
2月19日(金) 午後5時〜 「子ども同朋唱和講習会」に関する研修会(於 難波別院)。閉会後、研修会講師担当と、儀式・法要部の幹事との3人で焼き鳥居酒屋へ。
2月20日(土) 午後 京都市伏見区のご門徒さん宅でお勤めをして後、西宮へ回り、叔父の月命日を勤める。
2月21日(日) 疲労をとるため、早く床に就く。
2月22日(月) 午後6時〜 准堂衆会〔御後〕学習会(於 難波別院)。舌々・二淘を稽古。
閉会後、茨木市のすみれの湯で入浴して帰宅。
2月23日(火) 午後4時〜 声明の稽古(於 東大阪)
午後7時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)
2月24日(水) 午後 法務が休みとなり、エキスポシティーのニフレルへ。帰宅後、夜は焼肉バイキングへ。
2月25日(木) 午後5時30分集合 准堂衆会報恩講学習会(於 難波別院)。
2月26日(金) 午後5時30分〜 相承学薗(於 となみ詰所)。帰りに高槻の祥風苑で入浴。
2月27日(土) 昼12時30分〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
2月28日(日)
2月29日(月) 午前中 本堂の仏花の生け替え。会計事務所へ確定申告の依頼。
午後 坊守と一緒に茨木市エキスポシティーのニフレルへ。バーミヤンで夕食、高槻市の祥風苑で入浴。夜道に少し雪が舞っていた。


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