日記帳


■2013年 9月分■
9月1日(日) 法務が午前中で終わったので、11:30に家を出て、能勢温泉へ。天気が悪いので、自家用車で向かう。ランチバイキングと入浴のセットで2,100円。ランチは種類が豊富で満足できる。ただし、ビーフステーキのお肉は、いままで経験したことが無いほど固かった!温泉は、思いの外こぢんまりとしている。旅館の大浴場と思えば普通のサイズなのだが、勝手に期待していたので…。露天風呂正面の庭園に一匹の巨大な信楽焼の狸がいて、こちらをじっと見つめている。これはいただけない。
夜 発送作業の手伝い。
9月2日(月) 夜 スパスミノエで入浴、そしてカラオケ。
9月3日(火) 夕方 西宮の叔父の月命日。
帰りに「鳴尾浜温泉 熊野の郷」へ。落ち着いた雰囲気の浴室だが、入浴料がちょっと高い。
9月4日(水) 午後6時〜 准堂衆会新会員対象の稽古(於 難波別院)。
9月5日(木) 午後4時〜 出版会議「帰敬式実践運動に資する小冊子」編集会議(於 難波別院)。
午後7時〜 区仏教会例会(於 四天王寺)。
9月6日(金) 午後6時〜 声明の稽古。
9月7日(土) 夕方花材を購入し、夜に本堂の仏花の立て替え。午後9時から始めて11時30分頃に終了。
9月8日(日)
9月9日(月) 午後6時〜 准堂衆会役員会(於 難波別院)。7時30分に終了。自宅に戻り、それまでの外出中に掛かってきた電話連絡への対応を済ませ、相承学薗(於 専光寺)へ。
9月10日(火) 彼岸会の案内状に、開催日の誤植があったので、急いで訂正の案内を作成。プリンターの自動給紙がうまく行かず、手助けが必要なので、パソコンデスクから離れられない。
午後6時〜 第二組若手による輪読会(於 称念寺)。
9月11日(水) 午前9時伊丹空港集合で仙台へ。「全国准堂衆会 東日本大震災追悼法要」に参列。法要終了後、すぐに帰阪。
明日の本堂での法事のため、内陣を荘厳する。
9月12日(木) 7日に生けた仏花のユリが満開状態で、本日のご門徒さんの法事を迎えることになった。
9月13日(金) 午後6時〜 准堂衆会研修会〔高僧和讃講義〕(於 難波別院教化センター)。2009年6月に始まった延塚先生の講義だが、本日が最終回。
閉会後、相承学薗(於 慧光寺)へ。
9月14日(土) 午後2時30分〜 第二組聞法会(於 了安寺)。
閉会後、バイク好きな新住職さんと、サイドカーでドライブ&バイク談義。
9月15日(日) 台風の雨のため、お寺のインターホンが故障。
9月16日(月・祝)
9月17日(火)
9月18日(水) 午後6時30分 声明会の事務のため、難波別院へ。その後、能勢の「汐の湯」へ向かうが、あいにく定休日で、しかも日帰り入浴は午後6時までであった。
すぐさま引き返し、難波別院で声明会の事務作業を行う。それから「堺浜楽天温泉 祥福の湯」へ。
9月19日(木) 午後6時〜 声明の稽古。正信偈真四句目下と念仏讃淘五を練習。
9月20日(金) 午後 本堂の仏花の花材を購入。近所の花店で主な花材を購入。品切れで少し足りないので、二色浜へおまいりに行ったついでに、国華園という大型フラワーセンターで購入。
9月21日(土)
9月22日(日) 夜 明日の彼岸会に備えて、本堂の荘厳と仏花の立て替え、清掃。
9月23日(月・祝) 午後1時30分〜 彼岸会。
午後4時30分〜 親族のみで、父(宗恩寺前住職)の祥月命日のお勤め。
9月24日(火) 午後6時〜 南御堂シアター・原子力問題を考える公開講座「誰かを犠牲にする原発」を聴講(於 難波別院)。
9月25日(水) 午後7時〜 習字教室
9月26日(木) 業者に依頼して、境内の石灯籠や不要な石材を撤去してもらった。
昼からはインターホンの修理。
午後6時〜 准堂衆会と教区内別院列座合同の報恩講習礼(於 難波別院)。
9月27日(金) 午後6時〜 准堂衆会と教区内別院列座合同の報恩講習礼(於 難波別院)。
9月28日(土) 午後6時30分〜 報恩講習礼(於 天満別院)。
9月29日(日) 午後6時〜 准堂衆会の仲間とアベノでカラオケ。
9月30日(月) 昼前から車で淡路島へ。ホテルニュー淡路の入浴券(2人分)をいただいたので、坊守と共に出かけた。
道中、淡路のパーキングの展望台でお茶をし、淡路ICで下りて海沿いを走る国道28号で洲本へと向かう。帰りは洲本から高速道路をひた走る。午後6時50分に帰宅。すぐに組会へと向かう。
午後7時〜 第二組組会(於 了安寺)
京都での相伝学習会は欠席。


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