日記帳
■2010年9月分■ | |
9月1日(水) | |
9月2日(木) | |
9月3日(金) | 午後 生け花教室(於 安楽寺) |
9月4日(土) | |
9月5日(日) | 夜 通夜弔問。 |
9月6日(月) | 午後7時 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。 仏教会終了後、習字教室へ。昇段試験への提出作品の添削日だったが、課題が全く書けていないので気が重かった。教室で先生の手ほどきを受けながら練習。 |
9月7日(火) | 午後4時30分 難波別院へ。「親鸞講座」の司会を担当。200人もの聴衆を前にして司会をするドキドキ感がたまらない。 |
9月8日(水) | 午後6時〜 准堂衆会研修会〔正像末和讃講義〕(於 難波別院)。 |
9月9日(木) | 相承学薗を欠席して、自宅で習字の昇段試験の作品を仕上げる。 |
9月10日(金) | 午後 生け花教室(於 安楽寺)。立華の花材を頼んでいたのに、仏花になっていた。 |
9月11日(土) | 午後3時〜5時30分 第二組聞法会(於 了安寺)。声明の稽古(約30分)を担当。 |
9月12日(日) | 最近、父が自力で立ち上がれなくなった。膝が腫れて傷むこともあるが、足の筋肉が落ちてしまっている。 |
9月13日(月) | 本日の相承学薗は休講。 |
9月14日(火) | 午後6時〜 准堂衆会の役員会(於 宗恩寺)。 |
9月15日(水) | 午後4時〜 第二組聞法会の案内状発送作業(於 宗恩寺)。我が家に3人が集まってする作業なのに、法務のため当主が遅刻。 |
9月16日(木) | |
9月17日(金) | 鶴橋駅周辺のご門徒さん宅で法事。車で向かったが、最寄りの何十台と駐車できる大型コインパーキングが満車で困った。 生け花教室は欠席し、花材だけを頂戴する。 午後7時〜9時 関西カウンセリングセンター夏期特別研修会(於 関西カウンセリングセンター)。交流分析の講義の2回目。 |
9月18日(土) | 午前10時30分から宝塚でおまいりをして、午後2時からの親鸞講座(於 三田市総合文化ホール)に参加する予定で、自家用車で出発したが、中国道および併走する中央環状線が大渋滞!ノロノロ運転で、おまいりは1時間遅れ、親鸞講座も開会時間に間に合わず。こんなことなら、電車で行けばよかった。 引き続き芦屋でお通夜があったが、10分前に会場に滑り込んだ。 |
9月19日(日) | 午後7時30分〜 相伝短文集講義(於 慧光寺)。久々にバイクを運転する。 |
9月20日(月) | |
9月21日(火) | |
9月22日(水) | 夜 本堂の仏花を立て替える。 |
9月23日(木・祝) | 午後1時30分〜3時30分 彼岸会ならびに永代経会〔於 宗恩寺)。 法話の終わりに、自宅療養している前住職(私の父)の近況を、参詣のご門徒さんにお伝えする。 夜 父の隣りで寝ることに。真夜中、父が私に触れてきたので、その手を握り反す。(父が私に別れを告げていたことに、後で気づいた。) |
9月24日(金) | 午前5時 父の様態が急変。呼吸が浅く早くなっていて、足や腕が冷たくなっている。「苦しいか?」と尋ねたら「苦しくない」と答えたのが最後の言葉。救急車を呼ぶが、車内で一旦心肺停止に。病院に搬送され、ICUへ。モニターに表示される血圧がみるみる低下してゆき、ついに心拍数が0に。7時41分、妻・子ども・孫たちに看取られ、病院で息を引き取る。 午後7時 枕経。 ご門徒さんに葬儀の通知を発送。 |
9月25日(土) | 午後6時 准堂衆会役員会(於 宗恩寺)。役員みんなが根菓餅を作ってくれた。 |
9月26日(日) | 宗恩寺で「あゆみの会」(第二組推進員の会)を予定していたが、葬儀の準備のために延期をお願いする。 午後5時〜 葬儀社と打ち合わせ。6時からは導師さん・座配さんが参加。 |
9月27日(月) | 午後 真宗大谷派大阪教務所と難波別院からの弔問をいただく。 午後7時 第二組朋友会(青年会)からお勤めをいただく。 本堂の花を木花に生け替える。 |
9月28日(火) | 午後7時〜 通夜。 午後8時30分から准堂衆会のお勤めをいただく。 午後10時30分 相承学薗の先輩が弔問に来られる。 両尊前と法名前に打敷を掛け、明日の葬儀の準備をしていたら6時になってしまった。 |
9月29日(水) | 午前11時〜12時30分 葬儀。 午後4時45分〜 還骨勤行および初七日。 |
9月30日(木) | 午後9時〜 准堂衆会からの案内状発送作業。 |
★10年10月の日記帳へ★
★日記帳の目次へ戻る★