日記帳


■2008年 2月分■
2月1日(金) 生け花教室(於 安楽寺)。
2月2日(土)
2月3日(日)
2月4日(月) 午後4時 得度準備講習テキスト編集会議(於 難波別院)。いよいよ原稿の仕上げ段階に。15日が原稿の提出期限。
午後5時 大阪教区第2組「共に真宗に聞く会」司会打ち合わせ(於 行圓寺)。
2月5日(火) 午後7時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
2月6日(水)
2月7日(木) 近畿連区准堂衆会研修会(於 広島市 ホテルグランヴィア広島)。今日と明日の2日間開催されるのだが、法務の都合がつかず、懇親会が終わったところで帰阪。
2月8日(金) 今日から4日間、役僧さんが休むので、一人で法務をこなさなければならない。
2月9日(土)
2月10日(日)
2月11日(月・祝) 午後7時30分〜 声明の稽古(於 慧光寺)。
2月12日(火)
2月13日(水) 午後6時〜 准堂衆会役員会(於 難波別院)。
2月14日(木)
2月15日(金) 得度準備講習テキストの追加原稿作成のため、この一週間は睡眠時間を削って作業を続けた。最後の追い込みで、昨晩から徹夜でイラストを画き、原稿の仕上げ作業をする。本日の「生け花教室」と「帰敬式執行に関する実行委員会反省会」を欠席して、午後7時に大阪教務所へ原稿を提出。これから月末までは教化センターの原稿作成作業。
2月16日(土) 午後2時〜 大阪教区第2組「共に真宗に聞く会」(於 仏足寺)。急に法事の依頼があり、座談会終了後に早退させてもらう。
午後7時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
2月17日(日) 夕方 コロに狂犬病の予防接種を受けさせる。注射を全く痛がる素振りを見せなかった。
2月18日(月) 午後5時〜 天王寺区仏教会主催「ねはん会記念講演会」(於 アウィーナ大阪)。講師は京都大学大学院のカール・ベッカー教授。日本語ペラペラで、通訳無しの講演だった。日本の七日・七日のお勤めや年忌法要の風習を絶賛された。死の現実を受け入れる効果があり、遺族の健康に寄与することが統計的に証明されていることを、教授の話で初めて知った。
2月19日(火)
2月20日(水)
2月21日(木)
2月22日(金) 犬たちを泉南市のドッグランへ連れて行く。
2月23日(土) 午後7時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
2月24日(日)
2月25日(月) 教化センターの原稿作成に追われ、今月の習字教室は休ませてもらうことにした。
2月26日(火) 午後6時 准堂衆会学習会(報恩講) (於 難波別院)。
2月27日(水)
2月28日(木) 午後6時〜 准堂衆会学習会(声明儀式研究班) (於 難波別院)。
2月29日(金)


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