日記帳
| ■２０２３年 １０月分■ | |
| １０月１日（日） | 午前７時45分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「無明煩悩しげくして」（正像２）。御文「一念に弥陀」（５－６）。 |
| １０月２日（月） | 午前７時50分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「菩提をうまじきひとはみな」（正像３）。御文「夫れ女人の身は」（５－７）。 午後５時～６時 天満別院の報恩講習礼（於 難波別院）。 |
| １０月３日（火） | 午前７時15分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「浄土の大菩提心は」（正像４）。御文「五劫思惟」（５－８）。 午前８時30分 上本町六丁目発 天王寺区仏教会聖跡参拝旅行。兵庫県姫路市の家島本島へ。大谷派の徳号寺を参拝。 |
| １０月４日（水） | 午前７時30分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「五十六億七千万」（正像５）。御文「安心の一義」（５－９）。 午後１時30分～ 天満別院報恩講 結願逮夜に出仕。 |
| １０月５日（木） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のみことには」（正像６）。御文「御袖すがり」（５－12）。 午後６時～ 天王寺区仏教会例会（於 四天王寺）。 |
| １０月６日（金） | 午前８時15分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「如来の作願をたずぬれば」（正像７）。御文「六字名号」（５－13）。 |
| １０月７日（土） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「真実信心うるひとは」（正像８）。御文「上﨟下主」（５－14）。 |
| １０月８日（日） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏の廻向の」（正像９）。御文「夫れ弥陀如来」（５－15）。 |
| １０月９日（月・祝） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「三朝浄土の大師等」（正像10）。御文「白骨」（５－16）。 午後７時30分～ 相承学薗（於 専光寺）。 |
| １０月１０日（火） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「仏智疑惑のつみにより」（正像11）。御文「夫れ一切の女人」（５－17）。 午前11時45分～ 午前中に枚方市内での法事を終え、その帰り道に八幡市の「竹取温泉 灯りの湯」で入浴。 午後６時～８時 准堂衆会・教区内別院列座 合同習礼（於 難波別院）。 |
| １０月１１日（水） | 午前８時～ 境内の樹木剪定作業。 午前８時45分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「本願疑惑の行者には」（正像12）。御文「当流聖人」（５－18）。 午後２時45分～４時45分 京都市伏見区のネットカフェで時間調整。 午後５時30分～９時 相承学薗京都勉強会（於 歓喜教会）。 |
| １０月１２日（木） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「弥陀の本願信ぜねば」（正像13）。御文「末代悪人女人」（５－19）。 午前11時30分～ 母の訪問診療。 午後６時～ 教区声明講習会 開講式に出席（於 難波別院）。 |
| １０月１３日（金） | 午前８時15分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「仏智の不思議を疑惑して」（正像14）。御文「女人成仏」（５－20）。 午後７時～９時 本堂の仏花の生け替え。 |
| １０月１４日（土） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「他力の信をえんひとは」（正像15）。御文「当流安心」（５－21）。 |
| １０月１５日（日） | 午前８時30分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「弥陀成仏のこのかたは」（浄土１）。御文「当流勧化」（５－22）。 午後２時～ 南照寺報恩講。 |
| １０月１６日（月） | 午前８時15分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「道光明朗超絶せり」（浄土２）。御文「或人いわく」（１－１）。 午後６時～ 第二組教化委員会（於 光照寺）。 |
| １０月１７日（火） | 午前８時20分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「光明月日に勝過して」（浄土３）。御文「出家発心」（１－２）。 |
| １０月１８日（水） | 午前８時20分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「神力自在なることは」（浄土４）。御文「猟漁」（１－３）。 午後 報恩講の仏具のお磨き。 |
| １０月１９日（木） | 午前８時20分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「安楽仏土の依正は」（浄土５）。御文「自問自答」（１－４）。 午後６時30分～ 二組若手住職の勉強会（於 宗恩寺）。 |
| １０月２０日（金） | 午前８時45分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「自余の九方の仏国も」（浄土６）。御文「雪の中」（１－５）。 |
| １０月２１日（土） | 午前８時10分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「宝林宝樹微妙音」（浄土７）。御文「睡眠」（１－６）。 |
| １０月２２日（日） | 午前８時10分～ 晨朝。聖徳太子御命日。舌々淘二、和讃「仏智不思議の誓願を」（太子讃）。御文「弥生なかば」（１－７）。 午後４時～ 組内寺院葬儀の打ち合わせ。 |
| １０月２３日（月） | 午前８時45分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「七宝の宝池いさぎよく」（浄土８）。御文大津三井寺」（１－８）。 午後12時～ 組内寺院葬儀の打ち合わせ。 午後４時30分～ 難波別院へ。葬儀に必要な備品の受け取り。 |
| １０月２４日（火） | 午前８時45分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「尊者阿難座よりたち」（浄土９）。御文「優婆夷」（１－９）。 午後 組内寺院葬儀で使用する銀濃蝋燭、銀供笥、根菓餅、紙華の準備。 午後５時～ 葬儀をされるお寺で立華の打ち合わせ。 |
| １０月２５日（水） | 午前８時15分～ 晨朝。法然上人・蓮如上人御命日。正信偈中拍子 念仏讃淘三、和讃「本師源空世にいでて」（法然讃）。御文「吉崎」（１－10）。 午前11時 花材購入。 午前11時30分～ 葬儀のための立華作業。２人で４杯を生ける。 午後４時 後輩が野卓を届けてくれた。 本日の相承学薗は先生が入院中につき休講。 |
| １０月２６日（木） | 午前７時20分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のひかりには」（浄土10）。御文「死出の山路」（１－11）。 午前11時30分～ 葬儀をされるお寺に伺い、式場の準備。野卓を組み立てる。 午後４時 葬儀をされるお寺へ。お通夜の式支配を拝命。 お通夜の後、野卓の上の荘厳や六灯を整えて帰宅。 帰宅後、29日の報恩講の準備。打敷と瓔珞を荘り、講師と助音の法礼を用意する。 |
| １０月２７日（金） | 午前８時20分～ 晨朝。道綽禅師・善導大師御命日。舌々淘二、和讃「本師道綽禅師は」（道綽讃）三首、「大心海より化してこそ」（善導讃）三首。御文「年来超勝寺」（１－12）。 午前９時15分 葬儀をされるお寺へ。10時30分より葬儀式。出棺後、組内寺院３名にも手伝っていただき、野卓と六灯の撤去と、両尊前と法名前の荘厳を行う。 午後４時より還骨勤行と初七日法要。 葬儀式全日程が終了し、野卓・六灯・紙華・荘れなかった根菓餅・野卓の三具足その他を搬出。 帰宅後、報恩講の須弥盛華束を荘る。 溜まった事務処理と門徒さんの葬儀に備えて位牌と棺書を準備する。 |
| １０月２８日（土） | 午前７時30分～ 晨朝。宗祖御命日。正信偈中読 念仏讃淘五三、和讃「諸善萬行ことごとく」（浄土11）。御文「鸞聖人」（３－９）。 午前10時15分 京都の大谷祖廟着。東大谷墓地で納骨。続いて午後２時45分から箕面市内の霊園で納骨。 夜 本堂の仏花を生ける。（29日午前４時30分終了。） |
| １０月２９日（日） | 午前８時30分～ 晨朝。舌々淘二、和讃「善知識にあうことも」（浄土12）。御文「三経安心」（１－13）。 朝 本堂と庫裡に幕を張り、お仏供を出す。 午後２時～４時 報恩講。参詣６名（他に開式直前に２名が焼香）、出仕４名。法話は第五組圓明寺住職・髙島章師。 閉式後、幕を下ろして、午後５時に宝塚市での門徒さんのお通夜に向けて出発。 午後７時～ お通夜。 午後８時 宝塚ワシントンホテルにチェックイン。日本シリーズのTV中継があり、バファローズの勝利を見届けて駅に阪急宝塚駅前のレストラン街へ向かったが、午後10時を過ぎていて全店舗閉店していた。 宝塚駅はオシャレな駅ビルだがコンビニがなく、さらに北へ歩き、JR宝塚線の踏切を渡った北側の小さなローソンで夕食を購入。 |
| １０月３０日（月） | 朝食は昨日と同じ、阪急とJRを通り過ぎた宝塚駅北のローソンで購入。御文「立山白山」（１－14）。 午前11時30分～ お葬式。 |
| １０月３１日（火） | 午前８時～ 晨朝。舌々淘二、和讃「阿闍世王は瞋怒して」（浄土13）。御文「宗名」（１－15）。 本堂の荘厳を平常の荘厳に戻す。 午後４時 難波別院へ。先日の寺院葬儀で使用した野卓を准堂衆会に返却し、その際に出された論功伝達に誤植があったので、教務所で再発行を受ける。また、先日執行した門徒さんの帰敬式の受式届けを提出し、願事礼金を納める。 午後７時～８時 第二組組会（於 了安寺）。 |