日記帳


■2023年 7月■
7月1日(土) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「七宝の宝池いさぎよく」(浄土8)。御文「諸仏悲願」(3−5)。
7月2日(日) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「尊者阿難座よりたち」(浄土9)。御文「願行具足」(3−6)。
法事で大阪狭山市へ来たら、もうセミが鳴いている。
7月3日(月) 午前7時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のひかりには」(浄土10)。御文「三業」(3−7)。
7月4日(火) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「諸善萬行ことごとく」(浄土11)。御文「不廻向」(3−8)。
午前10時〜 車の定期点検とリコール修理。
午後12時45分 車を受け取り、そのまま難波別院へ向かう。
午後2時〜 難波別院の定例で40分の法話。本堂に聴衆が20名ほど。冷房が効いていて涼しかった。
午後5時〜 大阪教区准堂衆会総会・懇親会(於 天王殿)。
7月5日(水) 午前8時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「善知識にあうことも」(浄土12)。御文「神明六箇条」(3−10)。
午後6時〜6時20分 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
7月6日(木) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「阿闍世王は瞋怒して」(浄土13)。御文「宿善有無」(3−12)。
午後6時〜 懇親会。
7月7日(金) 午前8時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「十方微塵世界の」(浄土14)。御文「夫れ当流門徒中」(3−13)。
7月8日(土) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無明の大夜をあわれみて」(浄土15)。御文「念仏行者」(4−1)。
7月9日(日) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来すなわち涅槃なり」(浄土16)。御文「人間の寿命」(4−2)。
7月10日(月) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏をとのうれば この世」(浄土17)。御文「当時世上」(4−3)。
7月11日(火) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏をとのうれば 他化天」(浄土18)。御文「三首詠歌」(4−4)。
7月12日(水) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「勢至念仏圓通し」(浄土19)。御文「疫癘」(4−9)。
午後5時30分〜8時45分 京都相承学薗(於 歓喜教会)。『入出二門偈』を読む。
7月13日(木) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師龍樹菩薩は」(高僧1)。御文「今の世にあらん女人」(4−10)。
7月14日(金) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「生死の苦海ほとりなし」(高僧2)。御文「機法一体」(4−11)。
午後6時〜 略本勉強会(於 専光寺)。
7月15日(土) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来浄華の聖衆は」(高僧3)。御文「秋去り春去り」(4−13)。
7月16日(日) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師曇鸞和尚は」(高僧4)。御文「一流安心」(4−14)。
7月17日(月・祝) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「魏の天子はとうとみて」(高僧5)。御文「八万の法蔵」(5−2)。
7月18日(火) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「いつゝの不思議をとくなかに」(高僧6)。御文「在家の尼女房」(5−3)。
7月19日(水) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光の利益より」(高僧7)。御文「男子も女人も」(5−4)。
午後12時〜 近畿連区准堂衆会 役員会・研修会・総会(於 姫路船場別院本徳寺)。講師が泉康夫師(教学儀式研究所研究員/元堂衆)に変更となった。
午後6時〜 近畿連区准堂衆会懇親会(於 ホテルモントレー姫路)。
7月20日(木) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「安楽仏国にいたるには」(高僧8)。御文「信心獲得」(5−5)。
午後11時〜 本堂の仏花の生け替え作業。
7月21日(金) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「決定の信なきゆえに」(高僧9)。御文「一念に弥陀」(5−6)。
7月22日(土) 午前8時20分〜 晨朝。聖徳太子御命日。舌々淘二、和讃「仏智疑惑の誓願を」(太子讃)。御文「夫れ女人の身は」(5−7)。
午後2時〜4時 第二組聞法会(於 法山寺)。
7月23日(日) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「末法五濁の衆生は」(高僧10)。御文「五劫思惟」(5−8)。
7月24日(月) 午前8時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「大心海より化してこそ」(高僧11)。御文「安心の一義」(5−9)。
7月25日(火) 午前8時〜 晨朝。法然上人・蓮如上人御命日。正信偈中拍子 念仏讃淘三、和讃「本師源空世にいでて」(源空讃)。御文「御袖すがり」(5−12)。
7月26日(水) 午前8時10分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「こころはひとつにあらねども」(高僧12)。御文「六字名号」(5−13)。
午後7時〜 先輩の受章祝賀会(於 リーガロイヤルホテル大阪)。
7月27日(木) 午前8時〜 晨朝。道綽禅師・善導大師御命日。舌々淘二、和讃「本師道綽禅師は」三首、「大心海より化してこそ」三首。御文「上揄コ主」(5−14)。
午後7時〜 宗祖御命日逮夜。正信偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「釈迦弥陀は慈悲の父母」(高僧13)、五遍反。回向「我説彼尊功徳事」。御文「聖人一流」(5−10)。
7月28日(金) 午前7時40分〜 宗祖御命日晨朝。正信偈中読 念仏讃淘五三、和讃「真宗念仏ききえつゝ」(高僧14)、五遍反。回向「世尊我一心」。御文「鸞聖人」(3−9)。
午前10時15分〜 宗祖御命日日中。文類偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「弘誓のちからをかむらずは」(高僧15)。
7月29日(土) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「専修のひとをほむるには」(高僧16)。御文「夫れ弥陀如来」5−15)。
午前 明日の法事(満中陰法要)のために、本堂の仏花の生け替えと内陣の荘厳を行う。
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7月30日(日) 午前8時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師源空世にいでて」(高僧17)。御文「白骨」(5−16)。
7月31日(月) 午前7時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空存在せしときに」(高僧18)。御文「夫れ一切の女人」(5−17)。
午前8時からお葬式。


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