日記帳
| ■２０２２年 ２月分■ | |
| ２月１日（火） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「末法五濁の衆生は」（高僧10）。御文「河尻性光」（３−３）。 |
| ２月２日（水） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「大心海より化してこそ」（高僧11）。御文「大聖世尊」（３−４）。 午後６時〜 天王寺区仏教会例会（於 四天王寺）。 |
| ２月３日（木） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「こころはひとつにあらねども」（高僧12）。御文「諸仏悲願」（３−５）。 |
| ２月４日（金） | 午前８時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「釈迦弥陀は慈悲の父母」（高僧13）。御文「願行具足」（３−６）。 |
| ２月５日（土） | 午前８時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「真宗念仏ききえつつ」（高僧14）。御文「三業」（３−７）。 |
| ２月６日（日） | 午前８時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「弘誓のちからをかむらずは」（高僧15）。御文「不廻向」（３−８）。 |
| ２月７日（月） | 午前７時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「専修のひとをほむるには」（高僧16）。御文「神明六箇条」（３−10）。 |
| ２月８日（火） | 午前７時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師源空世にいでて」（高僧17）。御文「宿善有無」（３−12）。 |
| ２月９日（水） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空存在せしときに」（高僧18）。御文「夫れ当流門徒中」（３−13）。 午後７時30分〜11時 相承学薗（於 専光寺）。 |
| ２月１０日（木） | 午前７時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「源空光明はなたしめ」（高僧19）。御文「念仏行者」（４−１）。 |
| ２月１１日（金・祝） | 午前７時50分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「釈迦如来かくれましまして」（正像１）。御文「人間の寿命」（４−２）。 |
| ２月１２日（土） | 今日は法務のない休日。コロナが蔓延していなければ泊まりがけでも出かけられたのに、残念。 午前８時40分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無明煩悩しげくして」（正像２）。御文「当時世上」（４−３）。 |
| ２月１３日（日） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「菩提をうまじきひとはみな」（正像３）。御文「三首詠歌」（４−４）。 |
| ２月１４日（月） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「浄土の大菩提心は」（正像４）。御文「疫癘」（４−９）。 |
| ２月１５日（火） | 午前７時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「五十六億七千万」（正像５）。御文「今の世にあらん女人」（４−10）。 |
| ２月１６日（水） | 午前８時20分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「無碍光仏のみことには」（正像６）。御文「機法一体」（４−11）。 |
| ２月１７日（木） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「如来の作願をたずぬれば」（正像７）。御文「秋去り春去り」（４−13）。 |
| ２月１８日（金） | 午前７時30分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「真実信心うることは」（正像８）。御文「一流安心」（４−14）。 |
| ２月１９日（土） | 午前７時45分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「南無阿弥陀仏の廻向の」（正像９）。御文「八万の法蔵」（５−２）。 |
| ２月２０日（日） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「三朝浄土の大師等」（正像10）。御文「在家の尼入道」（５−３）。 |
| ２月２１日（月） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「仏智疑惑のつみにより」（正像11）。御文「男子も女人も」（５−４）。 午後３時〜 南余間を荘厳。 午後５時〜 聖徳太子御祥月命日 逮夜。直綴・青袈裟。南余間にて文類偈草四句目下 念仏讃淘三、和讃「仏智不思議の誓願を」次第五首（太子讃）、廻向「世尊我一心」。 |
| ２月２２日（火） | 午前９時〜 聖徳太子御祥月命日 晨朝。直綴・墨袈裟。本間にて正信偈中読 念仏讃淘三、和讃「本願疑惑の行者には」（正像12）。御文「信心獲得」（５−５）。 午前11時〜 聖徳太子御祥月命日 日中。直綴・青袈裟。南余間にて文類偈草四句目下 念仏讃淘三、和讃「大慈救世聖徳皇」次第六首（太子讃）。 午後12時〜 南余間の荘厳を元に戻す。 |
| ２月２３日（水・祝） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「弥陀の本願信ぜねば」（正像13）。御文「一念に弥陀｣（５−６）。 午後７時30分〜10時40分 相承学薗（於 専光寺）。曽我量深師の『救済の信仰と自証』を読む。 |
| ２月２４日（木） | 午前７時15分〜 晨朝。舌々淘二、和讃「仏智の不思議を疑惑して」（正像14）。御文「夫れ女人の身は」（５−７）。 |
| ２月２５日（金） | 午前８時〜 法然上人・蓮如上人例月御命日晨朝兼日中。中拍子 淘三、和讃「本師源空世にいでて」（源空讃）次第六首。御文「五劫思惟」（５−８）。 ご門徒さんから、「正信偈三帖和讃」「三部経」、親鸞聖人と蓮如上人筆の六字名号の掛軸などを、家を改築するからという事で、お寺に寄進していただいた。 午後３時〜 声明の稽古 |
| ２月２６日（土） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「弥陀成仏のこのかたは」（浄土１）。御文「安心の一義」（５−９）。 |
| ２月２７日（日） | 午前８時〜 晨朝。舌々淘二、和讃「本師道綽禅師は」三首「大信海より化してこそ」三首。御文「御袖すがり」（５−１２）。 午後３時〜 宗祖例月御命日 逮夜。正信偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「道光明朗超絶せり」（浄土２）。御文「聖人一流」（５−10）。 |
| ２月２８日（月） | 午前８時〜 宗祖例月御命日 晨朝。正信偈中読 念仏讃淘五三、和讃「光明月日に勝過して」（浄土３）。御文「鸞聖人」（３−９）。 午後12時20分〜 宗祖御命日 日中。文類偈行四句目下 念仏讃淘五三、和讃「神力自在なることは」（浄土４）。 |