日記帳
■2013年 10月分■ | |
10月1日(火) | 夕方 心斎橋の東急ハンズへ。パソコン用の椅子の買い換えが目的だが、以前に展示されていた自動車のセミバケットシート風の物はもうなく、在庫処分品から選ぶことになった。 |
10月2日(水) | 午後6時30分〜 准堂衆会役員会(於 難波別院) |
10月3日(木) | 午後6時〜 准堂衆会研修会〔正像末和讃〕(於 難波別院) |
10月4日(金) | 午後6時〜 本堂で声明の稽古 |
10月5日(土) | 午前中に豊中市で法事を済ませ、午後1時30分御始の天満別院報恩講結願日中に出仕。 さらに、一緒に出仕した人と2人で奈良県北葛城郡広陵町のお寺へ出向き、午後4時30分から6時まで声明講習会。 |
10月6日(日) | |
10月7日(月) | 午後4時〜 大阪教区出版会議の「帰敬式小冊子」編集会(於 難波別院) 引き続き、難波別院で報恩講の習礼に参加。 |
10月8日(火) | |
10月9日(水) | 午後5時〜 難波別院報恩講中の自家用車の駐車方法に関する打ち合わせ(於 難波別院) 午後7時30分〜 相承学薗(於 専光寺)。「世尊我一心 帰命尽十方 無碍光如来 願生安楽国」という天親菩薩のお言葉を、親鸞聖人は仏に出遇った人の言葉だと、感動として聞き取っておられたのだ、と初めて感じることができた。 |
10月10日(木) | 午後7時〜 本堂で声明の稽古。 |
10月11日(金) | 午後2時30分〜4時30分 第二組聞法会(於 紹骼宦j |
10月12日(土) | 夜 本堂の仏花を立て替える。 |
10月13日(日) | |
10月14日(月) | |
10月15日(火) | 午後6時〜 報恩講勤行習礼(於 難波別院)。教如上人400回忌日中法要の習礼では、列座の人にも加わってもらい、本堂の余間で本番さながらの通し稽古。 |
10月16日(水) | |
10月17日(木) | 午後6時〜 准堂衆会・列座合同報恩講習礼(於 難波別院)。難波別院の結願逮夜を想定して、正信偈句切・念仏讃淘十の稽古。高いお勤めの稽古は、声帯のストレッチになる。 |
10月18日(金) | 難波別院報恩講期間に、准堂衆会員に境内外に駐車してもらうための案内を作成。 |
10月19日(土) | 明日20日に使用する本堂の荘厳、報恩講次第、出退作法の資料を作成。 |
10月20日(日) | 午後6時〜7時30分 第二組朋友会主催の声明の練習(於 専行寺)。装束を着けて、内陣と余間の出退作法の実技を練習した。講習を楽しんでいただけたようで、ホッとする。みんながどんどん声明を好きになって、苦手意識を払拭して気楽にお勤めしてくれるようになって欲しい。 |
10月21日(月) | 午前 松原市のお寺のご葬儀に参列。 |
10月22日(火) | 午後6時30分〜 第二組若手の輪読会(於 宗恩寺)。真宗では読誦する事の無い『般若心経』を読む。 閉会後、参加者と共に近くの居酒屋で夕食。 |
10月23日(水) | 午後6時〜 本堂で声明の稽古。 |
10月24日(木) | 午後2時〜 教如上人400回忌逮夜法要に一般法中で出仕(於 難波別院)。 法要後、本堂前で背の高い人から挨拶された。「誰?」と考えること約5秒、岐阜県高山市の住職をしている、大学時代の先輩だった。教如上人のご縁で、参拝に来られていた。 |
10月25日(金) | 午前10時〜 教如上人400回忌日中法要に助音加勢で出仕(於 難波別院)。伽陀師を仰せつかった。行道散華があり、堂達という、導師の先導役もすることになった。これは一生に一度の経験かもしれない。 |
10月26日(土) | 午後2時〜 難波別院報恩講逮夜に助音加勢で出仕。 |
10月27日(日) | 午前7時 難波別院報恩講晨朝に参拝し、八尾のご門徒さん宅で法事を済ませ、お昼前に再び難波別院へ。 今日と明日の2日間、近畿連区准堂衆会の事業「出仕研修」があり、12時からの習礼の司会をする。そして午後2時からの結願逮夜は参詣席からおまいりして、法要後は長浜・京都・山陽教区からの出仕研修参加者をホテルまで案内し、午後6時からの懇親会に出席した。 明日の晨朝に備え、帰宅せず、出仕研修参加者と同じホテルに泊まる。 |
10月28日(月) | 午前7時〜難波別院報恩講結願晨朝に一般法中として出仕。和讃の四首目の巡讃をさせていただいた。 午前10時〜 難波別院報恩講結願日中にに一般法中として出仕。法要後、別院・教務所でいくつかの事務手続きを行う。 午後7時〜 習字教室。 |
10月29日(火) | |
10月30日(水) | 午前 仏花の花材を購入。 難波別院報恩講で忘れ物があり、持ち主の自宅まで届けに行き、その足で茨木市のスーパー銭湯へ行く。 |
10月31日(木) | 明日からの報恩講に備え、夜になってから打敷や瓔珞を荘厳し、真夜中に仏花を生け始めた。中尊前が五具足、さらに御絵伝にも花を立てるので、計6杯(普段は4杯)の立て替えとなる。思いのほか時間が掛かり、後片付けが終了したのは翌朝7時だった。 |