日記帳


■2009年4月分■
4月1日(水) 午後 京都の本山で全国准堂衆会研修会。往路は贅沢して新幹線で。
4月2日(木)
4月3日(金) 午後 生け花教室(於 安楽寺)。
4月4日(土)
4月5日(日)
4月6日(月) 夜7時〜 天王寺区仏教会例会(於 四天王寺)。
4月7日(火) 午後4時〜 「真宗ハンドブック」編集会議(於 難波別院)。その前に1軒、千里ニュータウンでの祥月命日のおまいりがあったので、30分ほど遅れる。
3時間を超すロングランの校正会議となり、疲労がピークに達した頃合いに教務所のTさんがお茶菓子配ってくれたので、またやる気が出てきた。
閉会後、編集長氏の誘いで、別院近くのイタリア料理店で夕食。
4月8日(水) 午後7時〜 声明の稽古(於 宗恩寺)。
4月9日(木) 午後7時〜 相承学薗(於 専光寺)。『依典籍集』の校正。
4月10日(金) 午後 生け花教室(於 安楽寺)。
4月11日(土)
4月12日(日)
4月13日(月) 午後4時〜 御遠忌委員会〔教化事業部の作業部会〕(於 難波別院)。
4月14日(火) 午後6時 准堂衆会研修会(於 難波別院)。本山・堂衆の本多先生から浄土和讃の指導をいただく。
4月15日(水) 午後7時〜 准堂衆会の学習会(音木役の練習)に参加(於 天満別院)。
4月16日(木)
4月17日(金) 午後 生け花教室(於 安楽寺)。
4月18日(土) 午後3時〜4時 宗恩寺役員会(於 宗恩寺)。
4月19日(日) 妻が東京へ1泊研修に出かけたので、夜の散歩は私一人でしなければならない。3匹一度は危険なので、エサの前にトトだけの散歩に行き、エサの後でコロとさくらの2匹を連れて散歩する。
4月20日(月)
4月21日(火) 午後1時〜 大阪府営椎寺住宅との境界について、大阪府の用地管理担当職員他、5名が来寺。当寺も責任役員の総代
午後6時〜 准堂衆会の模擬法要習礼(於 難波別院)。続いて、会員の御尊父様の通夜に。
4月22日(水) 午後7時〜 習字。事前に練習ができず、今回は先生宅で練習して、自宅で作品を書くことにする。
4月23日(木) 午後7時からご門徒さんのお通夜。
午後6時から准堂衆会研修会があり、本山・堂衆の淺井先生が来られるので、5時20分に別院へ行き、先生をお迎えしてから天王寺へ戻り、お通夜を勤める。そして再び別院へ。
先生と食事の後、O野田氏とO田君に誘われてカラオケへ。さらにO田君の誘いでダーツが出来るショットバーへ。帰宅したのが4時過ぎだが、犬たちは礼儀正しく玄関で座って散歩を待っていた。3匹一緒に連れて散歩へ。東の空が白んでくる。
4月24日(金) 午後5時からの還骨勤行を終えて、難波別院へ。
4月25日(土) 午後5時〜 第二組の聞法会案内状の発送作業(於 宗恩寺)。
4月26日(日) ご門徒さん宅での法事の途中、意識が飛び、お勤めを中断してしまった。前日、急に寒くなったので、昨日ほど寒くはないが、暖房を入れたのだろう。暑いので不安だったが、暖房を止めさせないでお勤めを始めたのが失敗の元。
午後7時30分〜 相伝義書の講義(於 慧光寺)。
4月27日(月) 午後6時〜 准堂衆会役員会(於 難波別院)。
4月28日(火) 午後7時30分〜 声明の稽古(於 慧光寺)。
4月29日(水・祝) 午後6時30分〜 西宮の叔父の月命日。連休で、トヨタ勤務の従弟が帰宅していた。
4月30日(木) 午後6時〜 准堂衆会研修会(於 難波別院)。第2組・藤井善隆先生による『浄土和讃』の講義。日頃の会の行事はお勤めの稽古が主体だが、今回の教学的な講義に30名が出席。関心の高さがうかがえる。


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